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スカルピーで頭像を作ってみよう?・・その1



管理人は基本的にスカルピーを好みません。
理由は簡単。
・切削性が悪い
・焼成難度が高い(経験と勘に頼る)
・強度不足
などなど
メインに使っている素材はポリパテです。

ただスカルピーの唯一といっていい利点は形状出しが早いこと。
日記ブログのネタにつまったときにはサクッと楽造形して写真を・・・というのもたまにやりますw
スカルピーは完成させるのが激しく面倒な素材ですが、完成させなくてもいい練習や小ネタにならお奨めです。

ということでWF用版権物も本申請写真を撮って一段楽したので、こちらのブログでも何回かにわたって軽く頭像でも作ってみようかと思います。

使用する素材はグレイスカルピー、工具はスパチュラ。
スパチュラは要するにヘラです。歯科医が使ったりもしているものですが、模型でもよく使います。色々な形状の製品が出ていますし、場合によっては模型用以外のもののほうが使いやすかったりもするのですが、最初はオーソドックスなセット売りのものから始めても十分だと思います。
あとケガキ針とかあると細かいところに便利です。

その他、芯用に木片とアルミ線、アルミホイルとかを使います。


写真1・・・芯
見たまんまですねたらーっ(汗)
言うべきほどのこともないですが、頚椎について書いたようなことを意識しておくとよいかと思われなくもないです。

写真2・・・とりあえず盛る
このへんではまだあまり難しいことを考えなくてもいいですね。
頭、首、肩、という感じでボリュームを出すだけです。
初心者の方でいきなり細かいところを作ろうとする人もいたりいなかったりしますが、無駄です。いじるうちにつぶれてきますので。細部は後回し、です。常に。

写真3・・・大雑把に作っていく
以前、顔について書いたことがありますが・・・
このへんからそんなことを意識しつつスパチュラで形を作っていきます。
眼窩の下、頬骨のあたりは意識しておくのが吉です。
説明用にと思って作ってるので若干大げさになっちゃってますかねあせあせ(飛び散る汗)

写真4写真5・・・眼窩をくぼませたあと下顔面を作っていく(←自分の場合)
写真4はえらいピンボケですねたらーっ(汗)
ここからどんどんいじっていけばいいわけですが・・
鼻梁、頬骨といった隆起した部分から下顔面方向への流れ、
頬と口輪筋、
顎から下唇への流れ
などなど意識しつつざっくり作っていくといいかもしれないような段階です。

なんだかんだでここまでで1時間くらいはかかってるのかしら・・・というところで、とりあえず今回の記事はここまで。
続きはまたいずれ。




↓今日使ったもの
グレイスカルピー
(ミネシマ)スパチュラ3本セット
ミネシマ J-10A ケガキ針2.2m/m 丸【税込】 ミネシマ J10Aケガキ2.2 [ミネシマJ10Aケガキ22]
posted by 零無 at 20:01 | 制作方法