船乗り将軍?:その5



写真1
・・・くっつけたら切るといふことで。
ピンバイスで0.8mmの穴を開けてます。

写真2
・・・切断。
エッチングノコとか、適宜つかってくれろといふことで。
とりあえず穴には同径の真鍮線が貫通できるようになってますな。

写真3
写真4
・・・切断面にエポパテで凸部を作って磨いサフって仕上げておきます。
帽子や指のモールドはあとから何とでもなりますが、型取りは一発勝負にしたいので先にきっちり仕上げておくが楽。

この凸部がすっぽり収まるように、本体側には凹部を彫っておいて……
エポパテを充填。

凸部にメンタムを塗って離型処理したうえで……

写真5
・・・「むにゅっ」して硬化させます。
上で貫通させておいた真鍮線、当然、穴は本体側まで貫通してるので、グイッと差し込めばずれないように固定できます。

写真6
・・・硬化後、外すと、型取れてます。

まあ、ワンオフなのでどうせ最後は接着するですが。
接着するときのためにも、パーツがずれないように鍵と鍵穴は作っておいたが楽ではあるかな、と。
(まして万一複製するなら、この程度の分割は必須だろうし)

写真7
・・・左手には手袋?を持たせます。型取り用のエポパテが余ったのでついでに作り始めw
ちなみにこのへんの写真が参考資料ですが……
手袋、だよな、これ?
白手袋をはめたうえでさらに厚手の防寒手袋みたいのを装備してるわけでせうか。
まあ、第二艦隊だし。寒いのでせう。
日本の軍装―幕末から日露戦争
日本の軍装(1841〜1929)改訂版 幕末から日露戦争 [ 中西立太 ]
タグ:エポパテ
posted by 零無 at 14:15 | 【実作業.1】 造形・制作過程