ダムの人:その2



写真1
・・・とりあえず顔はこんな状態。
似てるかどうかというとそもそもワカラヌ。
モデルが昔の人なもので軽くググった程度では鮮明な顔写真が見つかりにくい。
しかも、この人、本人より銅像のほうがある意味有名かもなので……
銅像の顔と本人の顔が微妙に、こう、似てるんだかどうなんだか。銅像はちょっといかつすぎるような気がしないこともないけど、だからといって顔写真のほうに似せようとすると、イメージががが、という……

顔よりポーズのほうが大事みたいな人なので、あんまり悩まないでいいかなー、とかも思いつつ。

まあ、もうちょっとググるなり悩むなりいじるなりします。というところ。

写真2
・・・とりあえず耳をつけておく。

余ったエポパテをテキトーに盛りつけて胴体の芯にもしつつ……
ここでハタと思ふ。
上でぽろっと書いたようにわりとポーズが特徴的なわけですが、素体の芯はどーしよーかなー、と。。。
ややこしいポーズの時はさすがにもうちょっとちゃんとした芯を、針金等曲げられる素材で作って、ポーズを決めてから、パテを盛ったほうが安全といえば安全なような気がしないこともない。かも?
昔々こちらで書いたところの方法2:マテリアルのブロックを金属線でつなぐとかですかね。

ただ、まあ、どっちみち、イメージがしっかりしてないと何やっても同じとも言うわけで。
サイズ的にも気力的にもいろいろメンドーなので。
真面目な人は真面目にやってけろ、といふことで……

写真3
写真4
・・・そのままエポパテだけで作っていくわ、自分は。という感じ。
くりかえしますがまじめな人は真面目に可動芯でも何でも作ればいいと思ふの。
胴体の長さがおかしくなったり骨盤とか胸郭がどこにあるのか行方不明になったり足がどこから生えてるのか謎生物になったり……しないように気をつけてというか。自信があるならどんな作り方でもいいと思ふです。はい。

写真5
・・・えーと。土饅頭?
こういう出たとこ勝負というかイイカゲンな作り方で坐りポーズを作ってると、坐ってる場所も同時に用意しとかないと、現物合わせ的にあれかなーといふことで。

余ってカチカチになってたミリプットの白を、アクリル薄め液で軟化させつつ使ってます。
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ミリプット エポキシパテグレードS プラスチックモデル、ガレージキットなどの改造、補修に
WAVE軽量はメインでよく使うので節約したいし、ちょうどよかったか。

写真6
・・・とりあえず乗せるとこんな感じ。

写真7
・・・本体を肉付けしてますが。
同時にベースのほうも本体に合わせて変えていきます。傾けたり盛ったり。

画像ではベースの後ろのほうを浮かせてますが……
ベースも完全にムクだとミリプットもモッタイナイので。
真ん中は空洞のまま残して、この周りだけ盛り足しましょうかね、というところです。

写真8
・・・足をさらに肉付け。
なんとなく「坐ってる感」が出てきたか?

ベースは、後ろより先に手前のほうを盛り足し。土台はミリプットでしたですが、上に乗せる細かい部分はWAVE軽量だったりします。まあ、適材適所で。

いつもながらこの段階だとホントに物になるのか不信感しかありませんが……
まあ、何とかするつもりでやるしかないね、という感じです。
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タグ:エポパテ
posted by 零無 at 21:08 | 【実作業.1】 造形・制作過程