白拍子:その5




写真1
写真2
・・・袴の裾の調整中。
複雑にしてみたり単純にしてみたり……
盛ったり削ったりで試行錯誤してます。
ここのシワはかうだ!とか瞬時に判断できればいいんですけどねぇ……そういうのは達人に任せます💧

写真3
写真4
写真5
・・・とりあえずだいたいの全体像ができてきたので、いったんサフを塗って、雰囲気をチェックしてみた。
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GSIクレオス Mr.フィニッシング・サーフェイサー1500(グレー/ビンタイプ)
あくまでチェックなのでまだまだいじりますが。。。
そろそろ磨けるところから磨いたり、細かいパーツやモールドもちょっとずつつけ足していきたい頃合かなーと。

写真6
・・・細かいとこそのいち〜
この結び目、狩衣の襟を留めてるのかと思いきや、どうも、「懸緒」とかいうネックレス状に首にかけた飾りっぽい???
そうなると襟のモールドと、首を一周する紐のモールドが重なり合いかねないのでメンドクサイ……と思いつつ、しょうがないのでちまちま作ります。
スパチュラとかケガキ針で作るにはパーツが細すぎるきらいもあるので、縫い針なり待針なり、まあ、適当な道具で作るよろしです。

写真7
・・・前回書いた気もするけど、腕より長い袖なので、手首を出してしまうと、わりとたくし上げるというかそんな感じになるはずらしいので……
写真とか見つつ、多少なりともそれっぽく作り足したいなー、というところ。

写真8
・・・こっちも調整。
右袖と左袖は当然同じ布量のはずですが……
右袖の状態を無駄にヤヤコシイことにしてしまったので、バランスに困る💧

空気をはらんだりはらまなかったりで見た目のボリュームは変わってくるだろうから、まあ、ノリで作るしかなさそうですが……
細かいモールドも影響を受けるだろうから、どーしたものかと。

ちなみに細かいモールドってのが、たとえばこーゆー↓やつです。

写真9
写真10
写真11
・・・例の紐(古い)……じゃなくて袖の紐。
袖に切れ目が入れてあって、そこに通してあるらしい。ベルトみたいなものか。
長方形のモールドを個別に彫っても作れるだろうけど、とりあえず上の左袖外側は、二本のラインを彫ったあと、切込みを入れて、布のかぶっているところをパテで埋める感じで作りました。
あんまり意味はなかったですが💧
あとはもうちょっと細かく削って、布と紐の上下関係を多少なりとも出せれば……いいんですけどねぇ
俺の腕に期待とかするなよ?という感じではある。

で、だ……

左袖は一番平面が広いのでいいですが……
このモールド、当然、右袖にも必要なんですよねぇ……といふことで。
長方形の長さが伸縮自在になることが今から予想できすぎるのでなんだかなーという今日この頃なわけです。
まあ、テキトーにやっつけるしかないけどね(−_−;)
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posted by 零無 at 21:23 | 【実作業.1】 造形・制作過程