白拍子:その1


商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

とりあえずタイトル通り。
何か作る気になったらしい。

写真1
・・・テキトーな板にマスキングテープを貼ってスパチュラその他でエポパテをちまちまと。
まあ、毎度のことです。

オッサンばっかし作っていると、女性キャラが作れなくなってないかと突発的に不安になる。
さすがに作れなかったことはなかった気がするが(出来はさておく)。
まあ、モデルがいるわけでもなし、似せなくていいのは楽といえば楽か。

写真2
・・・目も作る。
眼窩のくぼみに眼球がはまって、それを覆う眼輪筋という名のシートが上下に開く感じという、何度もくりかえしている構造を意識しつつ……しかしこれホントに女子キャラになるんだろーかというか、ちゃんと人間になるんでせうか💧
なる……はず……と思いつつ不安がぬぐいきれない段階です。

まあ、うちのフィギュアでは例外的に評判のいい伯爵夫人も製作中は相当な長期間ウ○ト○マン状態だったし、何とかなるべさ。

写真3
・・・硬化したら剥がして、後頭部のボリュームをつけたり胴体の芯的な何かを盛っていったり。

写真忘れたけど胴体は順次盛り足して伸ばします。
この時点では他人に伝わらなくてもいいけど、一応、なんとなく、胸郭・腹部・腰、くらいの区別は意識しておくが吉かも?

写真4
・・・胴体とは別に、エポパテを「く」の字に曲げた棒状に硬化させて、胴体とくっつける。

この手の舞は棒立ちでもいいっちゃいいですが、人形的に単調かも?という気もするので腰くらいは落としておきたいので……まあ、阿波踊りにならん程度には気を付けるです💧

芯の作り方はもうちょっと真面目にアレすることもできなくはないですが、このサイズでエポパテだとわりと何とでもなってしまふので……まじめな人や慣れてない人はもうちょっと真面目にやったほうがいいかも。うちの古記事は……役に立たんか。

写真5
・・・硬化後、さらに肉付けしていく。

写真6
・・・さらに肉付けして人間に近づいてきたら、足首のモト程度には塊を盛りつけて、身長を確定させます。カッティングマットに立たせて倒れないように支えつつ、硬化待ちの図。

写真7
写真8
・・・硬化後剥がすとこんな感じ。
まだ自立はしないけど、カッティングマットに貼りつけておいたので足裏は平らになってるし、そこにピンバイスで穴をあければ持ち手がわりに真鍮線を挿したりもしやすい。
この時点ではさすがに他人が見ても胸郭くらいは目当てがつく程度には肉付けしてありますな。背中側はテキトーですが、腰のくびれのモトくらいは作りつつあります。

パテが余ったのでついでに肩っぽいものもくっつけてしまいましたが……

こちらなどで昔から言ってるように、腕が胴体から生えているとかは考えないやうに。
胸郭自体は肩幅よりずっと狭いです。そこに鎖骨〜肩甲骨〜上腕骨といふイ○オンAパーツみたいなものがくっついて「肩」経由で「腕」が生える感じ。
フィギュアの場合服の厚みも考慮してさらに華奢にしたりもアリなので、胸郭の幅は、まあ、こんなもんかとノリで決めてます。いいのかそれで。

写真9
・・・素体に乳とか要らないんですがノリで盛りつつ。
ピンバイスであけた穴にハンダを挿してエポパテで固定。
硬化したら長さを調節して腕の芯にします。
長さの目安としては、腕を下におろした場合、肘がウェストの付近にくる、かと。
上腕と下腕の長さはだいたい同じなので、いわゆる手首の関節は足の付け根くらいになるのか?
あとはそこに手首分の長さをつけ足したくらい、みたいな感じかと。
ハンダはやわらかいので、下向きに曲げてそれを目安に曲げたり切ったりすればおk。

写真10
・・・ハンダの長さを調節した後、盛り付ける前にポーズを決めていくます。
NETには白拍子関連の動画とかもわりと転がっているので、これならありかと思えるような感じに……
せっかく腰を落としたので、多少は動きのあるポーズにしたいかなと思いつつ。
ここに舞扇を持たせたりもするわけで、駄女神の水芸みたいにならん程度には気をつけやうとぞ思ふ今日この頃です。
ウェーブ・エポキシパテ 軽量タイプ
OM-091 ウェーブ・エポキシパテ[軽量タイプ](再販)[WAVE]《発売済・在庫品》
posted by 零無 at 02:50 | 【実作業.1】 造形・制作過程