1/32スカルピー造形:その3



1/32のアニキ。
ぶっちゃけ塗装失敗したんだけど、
油彩使用についてそれなりの知見を得たので結果オーライ。

写真1

写真2

写真3

写真4

写真5

写真6

写真7

なんかいかにもなアニキ面・・・
顔立ちが整いすぎてリアル系というより3DCG系に見えるのは自分だけ??

身長55mm
こんなサイズね。


◆製作関連記事

1/32スカルピー造形:その1
1/32スカルピー造形:その2







以下、要らんと思うけど塗装過程・・

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写真8
写真9
・・・このへんはエナメル系で下塗り。
タミヤエナメルで広い面塗ったことなんてないから薄め具合がよーわからんです。下地が泣くどころの騒ぎじゃないし。
ラッカーなりアクリルにしときゃよかったorz

写真10
写真11
・・・このへんからとっとと油絵具に移行。
明色暗色を交互にすりこむ感じなだけ。
シャツを着てるとこまで肌色を塗ってますが・・・

萌えろ系の濡れ透け塗装ってのがあるわけで。。。
ただし普通はエアブラシでやるのと、基本的にこぎれいな塗りになるんで・・・・・・・細筆塗りでアニキの脂汗、なんて方向に向いてるかどうかはすこぶる微妙。

写真12
写真13
・・・結局、白くしすぎたり上から肌色塗り直したり、グレーを入れてみたり。まあ、基本Ma.Kモドキ塗りだしいいや。


えーと・・・
筆塗りのススメは
Ma.kはやってないけどMa.Kに触発されてやりだしたような塗装実験なので、基本スタンスは「厚塗りはかっくいい」「ムラは味わい深い」みたいな方向です(爆)

最近は油絵具に凝ってますが、これで小さいものを厚塗りするとマチエールがえらいことになりますorz

薄塗りすればよさそうなもんですが、マチエールが不要だってんならあえてペースト状の絵具にこだわる理由が半減…は大げさでもまあ当社比30%くらいダウンします。しかも油絵具は乾燥が遅いもんで、薄い塗膜を何度も塗り重ねる、なんてことをやってたらまあ、えらい時間がかかるわけで、ラッカー使っときゃいいじゃんーかなハナシになっちゃいます。

ヒストリカルフィギュアとかどうやってんだというと、、、
結局、下塗りは別の塗料でやっていたり、あげくエアブラシを使ったりしているようですね・・・・

ぶっちゃけつまんねー

模型用途料で塗った上から、油絵具を追加する場合、個人的にはお化粧的な使い方にするのが具合イイような気がしたりしなかったりしないでもないし、それはそれでちょっと面白いんですが・・・・・・自分が油絵具にそそられた理由ってそこじゃないんだよなぁ、ってことで。

まあ、そんなこんなでアニキを塗ってるうちに試してみたい実験を二つ思いついたりしたわけです。

・ラッカーで塗り終わったふぃぎゃーの上から油絵具で化粧する実験
・100mmクラスのふぃぎゃーを油絵具で厚塗りする実験

1/32とか1/35とか小さいのをたてつづけに作りましたが・・
ミリタリの場合は戦車のサイズとの兼ね合い、
ヒストフィギュアの場合はぶっちゃけメタル自重の制約、
ってのが大きな理由な気がしないでもない今日この頃、
油彩で面白い表現ができないか、なんて塗装実験を主眼においた場合、このサイズにこだわる理由は特にないやね、自分。



まあ、非常識なこと言ってるのかもしれんけど、、、
常識ってのは刷り込み学習によって身につくもので、
主観的には思い込みと大差ないのよね。。。
たとえその常識が客観的に真理だとしても。

非常識な思いつきで実験してみて結局ダメで常識を再発見して終わった、なんてことになったらくたびれもうけみたいなもんだけど、そこではじめて常識を「実感」し「得心」できるんだとすれば・・・・

物作る人にとっては、やっぱりダメだったって結果も意味があるのよきっと、って何言ってんだ自分たらーっ(汗)
posted by 零無 at 15:51 | 【まとめ】 完成