牛乳を注ぐ女:その4



完成。


写真1

写真2

写真3

写真4

写真5

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牛乳を注ぐ女:その3



以下、例によって作った理由そのさん。
去れ。








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アングル。
二次元にはアングルがあり、
描き手によってコントロールされています。

背中で語る絵もあればシルエットで語る絵もありうる。
俯角仰角なんでもあり、すべて作者の制御下。

模型にそういうのはありません。

360度どこからでも見れるのが模型。
自由といえば聞こえはいいわけですが、
コントロール不可なものを表現とは言わない。

美少女フィギュアの顔をどんなに作りこんでも、
お客が見るのはぱんつだけ。

後ろに壁でもあれば視点は限定できるかな、
ただしその場合、必然的に屋内になる・・

昔999か何かのプラモで背景画がついてるのがありましたが・・「むげんにひろがるだいうちゅう」ってやつのスケール感と、背景画とプラモの間の「ンcm」の距離感が、かなりorzな感じでした。

絵は空間を描けるけど、
模型は文字通りの意味では空間が作れない。
模型の場合、空間ってのは所与の条件。

まあ、そんなこんなで屋内の人物画が多いフェルメールだったりしたわけですが・・・・

視点を限定ってことは、360度どこからでも見れるっていう三次元な特性を自ら放棄しているわけで、あえていうなら2.5次元です。

いーんじゃねーの、別に。
そんな理屈でフィギュアの好悪を決めてる奴なんてどこにいるのよ、現状。。。

という・・・
まあ定期的にやさぐれる人なんであえて2.5次元でやっちゃった感じです。
posted by 零無 at 16:26 | 【まとめ】 完成